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トライ式医学部合格

偏差値を上げるには?

医学部合格には志望校をよく分析することが大事であると述べましたが、いくら志望校対策をしても、基礎学力つまり偏差値が低ければ合格する確率は低いままです。

 

ではどのようにして偏差値を上げることができるのでしょうか? ここでは、大きく2つの学習法を紹介します。

① 標準問題レベルの問題集は最低3周する!

 よく言われることですが、医学部や東大のようなハイレベルの大学でさえ出題される問題のほとんどは標準問題であるため、難問が解けるか解けないかはあまり合否に関係しません。 そのため、出題された標準問題をいかに正確かつスピーディーに解くことができるかが合否を決します。

 しかし、医学部受験生の多くは『医学部受験⇒難しい問題を解かなきゃ』と考えてしまい、標準問題を疎かにしたまま自分の身の丈に合わない難ばかりやろうとします。 当然、基礎がしっかり固まっていないので難問を解いても全く身に付かず、いくら勉強しても偏差値が伸びないという泥沼状態に陥ってしまうのです。

 何度も言いますが、医学部入試に難問を解ける力は必要ありません。標準問題を落とさない力こそが大事なのです。  なので、標準問題レベルの問題集は最低3周は解きましょう。人は1回しかやっていないものはあっという間に忘れてしまう生き物ですが、3回もやれば長期記憶として知識が定着するので、最低3回やるまでは他の問題集に手を出さない方が良いでしょう。

 ちなみに、和田秀樹という受験界で影響力のあるアドバイザーも、『和田式学習法』の中で同じようなことを述べているので、この和田式学習法も参考にしてみると良いと思います。

② 効率を意識して学習する!

 ほとんどの受験生には、時間がありません。そのため常に効率的に勉強をするという意識でいないといけません。

 特に完璧主義タイプの受験生によく見られるのが、『学習事項を全てノートにきれいにまとめる』という勉強法です。 もちろん自分の手で学習した内容をまとめると、頭に残りやすいので全く意味がない勉強法である、というわけではありません。 しかし、すさまじい時間がかかるため、費用対効果は圧倒的に低い方法であることは間違いありません。このように費用対効果の悪い勉強法を実践している受験生はかなり多いのです。

 医学部を受験する方は、一度自分の勉強法を見直してみて効率の悪い勉強法をしている場合には、やり方を変えてみるといいと思います。ポイントは、常に効率の良い勉強を意識することです。

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