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トライ式医学部合格

偏差値だけで判断するな!

全80大学の偏差値について述べてきましたが、医学部受験において重要なのは、偏差値だけにとらわれないことです。

 

実際、模試での偏差値は十分でA判定も取れているにも拘わらず、不合格になるケースや、反対に模試ではいつもE判定なのにも拘わらず、合格するケースはとくに私立大医学部の場合に多く見受けられます。

 

では、偏差値以外にどのようなことに気をつければよいのでしょうか?

① その大学の配点

② その大学の出題傾向

この2つをしっかりチェックしておくことが重要です。

①その大学の配点

まず、国公立大の場合は、2次試験の総得点に占めるセンター試験の配点の割合をチェックしましょう。このセンター比率は、東大の20%、京大の19%から、千葉大の47%、群馬大の60%、旭川医大の65%まで、大学によって大きな開きがあり、センター試験で失敗した場合は、後者のようなセンター比率の高い大学を狙うのは厳しく、前者のような比率の低く、2次試験で挽回可能な大学を狙うのが良いのです。

センター試験のない私立大でも、英語・数学・理科の配点の比重の置き方が大学によってまちまちなので、自分の志望校がどの科目に比重を置いているのかをしっかり把握し、対策しておくことが重要と言えます。

②その大学の出題傾向

国公立大の場合は、他学部との共通問題である場合が多いので、比較的スタンダードな教科書的出題になることが多いのですが、私立大の場合は少し話が変わってきます。

私立大学の出題傾向は大学による色がかなり強く、癖の強い出題をしてくる大学が多いです。そのため、自分の得意・不得意をしっかり把握し、入試問題をしっかり研究してから志望校を選択することが重要となるのです。

その場合、自分を客観的に分析することが必要になりますが、自分でそれをすることができない場合には、学校や塾の先生に聞いたり、または家庭教師を雇って見てもらうというのも戦略の一つと言えます。

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